帯広市議会 2022-09-02 09月14日-04号
◎吉田誠経済部長 帯広市が行うUIJターン促進事業や民間企業と連携して行う農業インターンシップへの参加などにより、今年度十勝・帯広を訪問する大学生は、市が把握しているだけでも100人を超える見込みとなっています。参加者の傾向としましては、食や農業に興味、関心を持つ大学生が多く、今年度も全体の半数以上を占めています。
◎吉田誠経済部長 帯広市が行うUIJターン促進事業や民間企業と連携して行う農業インターンシップへの参加などにより、今年度十勝・帯広を訪問する大学生は、市が把握しているだけでも100人を超える見込みとなっています。参加者の傾向としましては、食や農業に興味、関心を持つ大学生が多く、今年度も全体の半数以上を占めています。
◎吉田誠経済部長 帯広市が行うUIJターン促進事業や民間企業と連携して行う農業インターンシップへの参加などにより、今年度十勝・帯広を訪問する大学生は、市が把握しているだけでも100人を超える見込みとなっています。参加者の傾向としましては、食や農業に興味、関心を持つ大学生が多く、今年度も全体の半数以上を占めています。
◎礒野照弘経済部参事 移住に関する情報提供に当たりましては、都市機能と自然がほどよく調和している点や安全・安心で新鮮な農畜産物が身近で豊富に手に入るといった、帯広ならではの魅力や大都市との生活費の違い、空港があることによる首都圏からのアクセスのよさなど、地域の強みを効果的に発信し、UIJターン促進事業と連携しながら移住促進に努めております。
◎礒野照弘経済部参事 移住に関する情報提供に当たりましては、都市機能と自然がほどよく調和している点や安全・安心で新鮮な農畜産物が身近で豊富に手に入るといった、帯広ならではの魅力や大都市との生活費の違い、空港があることによる首都圏からのアクセスのよさなど、地域の強みを効果的に発信し、UIJターン促進事業と連携しながら移住促進に努めております。
これまでもUIJターン促進事業などを通じた移住促進に取り組んだことは承知しているところです。ポストコロナを見据えた中で、帯広市にとっても首都圏などから人の流れをさらに活性化することが重要であると考えますが、市の考えを伺います。 次に、トカプチ400の指定とアフターコロナについて質問を続けます。
これまでもUIJターン促進事業などを通じた移住促進に取り組んだことは承知しているところです。ポストコロナを見据えた中で、帯広市にとっても首都圏などから人の流れをさらに活性化することが重要であると考えますが、市の考えを伺います。 次に、トカプチ400の指定とアフターコロナについて質問を続けます。
UIJターン促進事業にも力を入れておりますが、コロナ禍で働き方も変わり、テレワークやさきに述べたワーケーションという考え方から、新たに2地域居住という考え方も視野に入れ、より柔軟な考えの下でUIJターン促進事業に取り組んでいただきたいと思います。 3月1日からとかち帯広空港も完全民間委託が始まりましたが、その出発はコロナ禍の下、前途多難であります。
UIJターン促進事業にも力を入れておりますが、コロナ禍で働き方も変わり、テレワークやさきに述べたワーケーションという考え方から、新たに2地域居住という考え方も視野に入れ、より柔軟な考えの下でUIJターン促進事業に取り組んでいただきたいと思います。 3月1日からとかち帯広空港も完全民間委託が始まりましたが、その出発はコロナ禍の下、前途多難であります。
その体制を見ると、長期滞在は市民協働推進課、ワーケーションは政策形成が都市経営課、企業誘致が産業推進室、観光推進が観光振興室と阿寒観光振興課となり、移住はお試しワーキングホリデーが市民協働推進課、UIJターン促進事業及び新規就業支援事業が商業労政課、UIJターン個別相談会が中小企業同友会となっており、それぞれの業務に応じて連携をしながら取組を進めていくことになります。
市は平成27年度からUIJターン促進事業に取り組んでおりますが、これまでの主な事業の内容についてお伺いいたします。 次に、若者定着対策。人口減少への対策としては、次世代を担う若者が地元に定着してもらうことが大切と考えますが、市が実施している若者の地元定着に対する主な取組みをお伺いいたします。 次に、新型コロナウイルス感染の影響で困窮する独り親支援の状況についてお伺いいたします。
市は平成27年度からUIJターン促進事業に取り組んでおりますが、これまでの主な事業の内容についてお伺いいたします。 次に、若者定着対策。人口減少への対策としては、次世代を担う若者が地元に定着してもらうことが大切と考えますが、市が実施している若者の地元定着に対する主な取組みをお伺いいたします。 次に、新型コロナウイルス感染の影響で困窮する独り親支援の状況についてお伺いいたします。
市長も重点施策の一つに、UIJターン促進事業を挙げられておりますが、少子・高齢化、都会への一極集中など、こういう時代だからこそUIJターンの事業は人を呼び込むという点において非常に大切な事業であります。本市のUIJターン事業の特徴は何なのか、その取組みについて御答弁願います。 また、国交省は新たな取組みとして、2地域居住の推進を始めました。
市長も重点施策の一つに、UIJターン促進事業を挙げられておりますが、少子・高齢化、都会への一極集中など、こういう時代だからこそUIJターンの事業は人を呼び込むという点において非常に大切な事業であります。本市のUIJターン事業の特徴は何なのか、その取組みについて御答弁願います。 また、国交省は新たな取組みとして、2地域居住の推進を始めました。
◎相澤充経済部長 帯広市では、平成27年度から開始いたしましたUIJターン促進事業におきまして、東京での移住相談会や実際に移住希望者に十勝・帯広に来ていただいて、生活環境の確認や企業訪問を行う移住体験ツアーなどを実施しております。これにより4年間の事業を通じまして、45人が移住を実現しております。
◎相澤充経済部長 帯広市では、平成27年度から開始いたしましたUIJターン促進事業におきまして、東京での移住相談会や実際に移住希望者に十勝・帯広に来ていただいて、生活環境の確認や企業訪問を行う移住体験ツアーなどを実施しております。これにより4年間の事業を通じまして、45人が移住を実現しております。
これまでも観光案内機能があるとかち帯広空港や帯広駅、帯広競馬場へ移住パンフレットを配置するなどして地域の強みや可能性を発信し、UIJターン促進事業を通じて移住・定住促進に努めてまいりましたが、4月の組織再編により移住促進事業とUIJターン促進事業を同じ経済部で担当することになりましたことから、移住相談の連携を強化してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。
これまでも観光案内機能があるとかち帯広空港や帯広駅、帯広競馬場へ移住パンフレットを配置するなどして地域の強みや可能性を発信し、UIJターン促進事業を通じて移住・定住促進に努めてまいりましたが、4月の組織再編により移住促進事業とUIJターン促進事業を同じ経済部で担当することになりましたことから、移住相談の連携を強化してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。
次に、労働費では、フォローアップの充実など、UIJターン促進事業の強化を図る考え、多様な働き方を希望する高齢者と企業のマッチングを進める考え、季節労働者対策事業の予算確保や貸付金制度の要件緩和を図る考えなどについて質疑と意見がありました。
次に、労働費では、フォローアップの充実など、UIJターン促進事業の強化を図る考え、多様な働き方を希望する高齢者と企業のマッチングを進める考え、季節労働者対策事業の予算確保や貸付金制度の要件緩和を図る考えなどについて質疑と意見がありました。
また、平成27年度からは帯広市産業振興ビジョンにUIJターン促進事業として位置づけ、内容の充実を図りながら取組みを進めております。この事業を通じまして十勝・帯広に移住された方は昨年度までの4カ年で約50人となっておりまして、30代から40代が首都圏からの移住の割合が高いという状況であります。 以上であります。 ○有城正憲議長 大和田議員。 ◆14番(大和田三朗議員) ありがとうございます。